2011-03-14 こんな情報をゲット。 東アジア ググルと徽宗は道楽趣味で茶の薀蓄を語ってる(大観茶論) 文天祥(宋瑞・文山)茶の求道をしとる(文山包種) 元末〜明初には抹茶は少しだけ隆盛した感じ 栄西は茶によく通じ源実朝に1杯入れる(喫茶養生記) 佐々木導誉は茶会を催している 「茶人」というスキルを作ってみるのも良いかもしれませんね。その人物がいる拠点の民衆支持率が上がるなどの効果を持たせるとか。茶道の哲学 (講談社学術文庫)作者: 久松真一,藤吉慈海出版社/メーカー: 講談社発売日: 1987/12/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る