中世のルーマニアは、10世紀に各地に小国がいくつか成立し始め、ワラキア、トランシルバニア、モルダヴィア3カ国に分裂。そして、このうちトランシルバニアは、ハンガリー王国の支配下に入り、さらに、1310年にはアンジュー家、次いでハプスブルク家の支配を…
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